ラクトフェリンの効果
ラクトフェリンの3大作用
ラクトフェリンには、3大作用があると言われています。3大作用とは、人間の健康を支える免疫力の強化、老化の原因と言われる有害物質の活性酸素の除去などの抗酸化作用、そしてラクトフェリンが脳に対して働く事で得られる鎮痛作用とストレス緩和作用です。
この作用は、人間が健康な生活をおくる為に、大変重要な作用と考えられています。免疫力を高めることは、細菌や外的刺激から身体を防御し病気の予防になります。抗酸化作用は、活性酸素を抑えることで老化防止をし、アンチエイジングを行う事で、若く健康な身体をたもつことが出来ます。
特に、ラクトフェリンは抗酸化成分との作用が、抗酸化作用をもつ栄養素の代表であるビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、カロチノイドといったビタミン類や、カテキンやアントシアニンなどのフラボノイドとは違った抗酸化作用を示すと言われています。
従来の抗酸化成分は、既に発生している活性酸素を取り除く作用ですが、ラクトフェリンの場合、活性酸素を発生させない作用も持っているので、よりアンチエイジング効果が高いとされています。
ラクトフェリンは活性酸素発生の原因である、有害金属類をキレートする働きがあり、活性酸素の発生自体を抑え、細胞酸化を積極的に予防し、若さと健康を保つ助けを行ってくれます。
さらに、ラクトフェリンは脳で合成される鎮痛物質の作用を、増強する働きもあります。赤ちゃんが母乳を飲んでいると、リラックスして見えるのは、お腹が満たされただけでなく、ラクトフェリンが鎮痛物質を生産している為でもあります。
