ラクトフェリンの効果
ラクトフェリンと酸化ストレス
老化の進行は、活性酸素が酸化ストレスを引き起こしている事に関係しています。酸化ストレスは、鉄や銅といった金属が、体内に蓄積していくことや、紫外線を浴びる事で生じる事がわかっています。
ラクトフェリンは、活性酵素が生じる前に体内の重金属をキレートする効果があるので、活性酸素の発生を抑えて酸化ストレスを受けないようにしています。人間は酸素を吸って生活に使うエネルギーを生み出していますが、不要な酸素や、使用された酸素は、活性酵素を作り出します。
活性酸素は病原菌の殺菌作用があり、若いうちは発生しても、すぐに消費することができましたが、加齢によってその能力が衰えていき、多量に発生すると活性酸素が老化といった障害を引き起こします。
ラクトフェリンは、活性酸素の発生を抑え、老化や生活習慣病を予防する働きがあります。酸化ストレスは、老化を引き起こして肌にシワやしみを生じさせるだけでなく、多くの生活習慣病の原因ともいわれています。ラクトフェリンは、鉄と結合しやすいという性質があるので、活性酸素の発生自体を抑える働きがあります。
酸化ストレスの発生を抑える事は、老化の防止だけでなく、癌細胞の発生を抑える事にもなります。ラクトフェリンアは、強い副作用のある抗ガン剤とちがって、大きな副作用もないので今後の癌治療において、活躍が期待されています。
