ラクトフェリンの疑問
ドライアイにも効果があるのか
ラクトフェリンは、免疫効果だけでなくドライアイにも効果があると言われています。ドライアイは、目の角膜乾燥症のことです。目の角膜が、様々な要因で涙液や角結膜上皮が慢性的に乾燥する疾患で、眼の不快感や視機能異常を伴う事もあります。
ドライアイになると、涙の量が減少し、目の成分が変化する事もあります。すると、眼球の表面が乾燥して、傷や障害が生じやすくなるのです。近年は、パソコンなどを長時間使用する人が多く、慢性的なドライアイに悩む人が増えています。
ラクトフェリンは、このドライアイの症状を抑制する効果があります。ラクトフェリンを継続して1ヶ月間飲み続けると、ドライアイの自覚症状が改善されて、涙液層に厚みができるといった効果があります。
ラクトフェリンは熱に弱いので、腸溶性のサプリメントとして摂取するようにしましょう。ドライアイは、放っておくと視力の低下や、目の障害をどんどん引き起こすので、継続してラクトフェリンを摂取する必要があります。
ラクトフェリンの効果は、ヒスタミンの遊離を抑えて、花粉症の目の痒みの緩和にも効果があると言われています。
ラクトフェリンは、ドライアイの症状の改善を考えている場合は、1ヶ月間継続して270mgを毎日摂取するようにしましょう。改善が見られない場合は、眼科に相談しながらラクトフェリンの摂取を行えば、症状は少しづつ回復していきます。
